第8話《医療革命時代の幕開け・後編》

~・~・~・前回からの続き~・~・~・

まめ: え?先生何言ってるんですか?
戦争や原発に反対するのはすごくいいことじゃないですか⁉︎

Go: そうなの?

まめ: そうですよ、当たり前じゃないですか。
先生ニュースも見ないって言ってたし、世の中何が起きてるか全然知りませんもんね。
何もしなくて日本や世界が平和になると思ってるんですか?
先生みたいに選挙にも行ってないような人が増えるから日本はダメになるんです。

Go: (´・ω・`)ショボーン

まめ:それに知らないってすごく怖くて、政治経済の裏の部分も勉強するとかなり腐ってる部分があるんです。
自分の身は自分で守る事が大事で、被害を受けないようにしないとダメだし、酷い政策なんかには反対する事が大事なんです。
隠されてる部分も多いから、どんどん知らない人たちに伝えていかなきゃ世の中よくなっていかない!
私最近SNSとか使って、医学だけではなくて政治やなんかの鋭い問題点を突っついててみんなからの反響も結構大きいんですよ。
実際そういう本もよく出版されてますしね。

Go: ふむふむ、いいんじゃない?
陰と陽、物事は常に多面的で相対的だ。
どこに意識を置くか、その自由意志を楽しむのも人生だ。

まめ:私は裏世界に気付いちゃったから、後戻りは出来ませんね。

Go: 『この国民にしてこの政府あり』byカーライル
自分の国大批判してる人も多いけどウププ~( ´艸`)
幸せや豊かさに政治は関係ないんだけどね。

まめ: ?

Go: とにかく否定のエネルギーは相手にとってみたら、恰好のエネルギー源だ。
否定すればするほど相手にエネルギーを与えてしまう。
敵にとってみたらしめしめだよ。

まめ: どして?

Go: 戦争はんたーい!って言ってる時点で戦争してるようなもんだろ。

まめ: ま、まあ…でも納得はできませんけど…

Go: そんなもんだよ。どんな意図であれそこに意識を注ぐと、それと同じ土俵に立つようなもんだからね。

まめ: 個人レベルではそれもわかるんですけどね。
人の生き方自由なんだから、否定しちゃダメなんだってこと。

Go: 矛盾!

まめ: はい?

Go: 否定しちゃダメ、って思い切り矛盾じゃない?

まめ: ん?

Go: 否定しちゃダメって、すでに否定を否定してるだろ?

まめ: ほんとだ⁉︎

Go: ただね、いやだと思った時は否定しても人の意見に反対してもいいんだよ。
奥さんが別れると言って家を出て行こうとしてさ、「さあどうぞ、おれは反対しません。」
これじゃただのバカだよ。
自分の意思をはっきりさせなきゃいけない。

まめ: え~⁉︎
先生の言い分だと結局どっちが正しいの⁉︎って感じじゃないですか~
どう自分を持ってけばいいのか全然わかんないですよ。
先生の言い分の方が矛盾ばっかりな気がしますけど?

Go: わはは笑
ちょっとした言葉遊びだよ。
人は陰と陽、矛盾と摩擦の中で生きている。
どっちも持っている、それこそが人間だ。
だからどっちでもいいんだよ。
まあその辺の話は改めてするとしてさ、おれももちろん例外ではなく否定的な感情も山ほど持つが、用は好みの問題だ。
おれの好みはね、何かの変革を望んでる場合、否定的なものに意識を注ぐよりも逆のことに意識を注ぎたい。
例えばさ、どうせ意識のエネルギー使うなら反戦運動ではなく平和運動に注ぎたい。

まめ: なんとなくわかりましたけど、話が趣旨からそれてません?

Go: いや、全くそれてない、こんな無駄とも思える話題も必要なピースなんだ。
なぜなら医療に携わる人みんなが、批判しあってあれが良い、これが悪いなんて言ってると結局お互いの足を引っ張り合う事になるからな。

まめ:ま、まあ確かに…

Go: よし、話を戻そう。
東洋医学家から見た現代医療の批判の対象となる特徴は何だろうか。
・最先端のテクノロジーで進歩しているように見えるが、自然からどんどん遠ざかって人間の本質からも遠ざかっている。
・全体より部分を見る。人ではなく部品を見る。
・患者の目を見て、顔を見て、声のトーンや話し方を聞いたり、人そのもの全体をみることが、診断と治療に関与することはない。
・殺す薬はあるが治す薬はない。
等々
と同時に多くの人を救ってきたことも事実。

まめ: どうかん、がえても、どうかん、です。
あ、なんでもありません。

Go: これらはある側面からみると事実だが、物事は俯瞰で見ることも大事だ。
宇宙規模の話になるけどこれまで統合の「和」よりも分離の「個」のエネルギーが少しだけ強く働いていたが、今はそれが逆になっている気がするんだ。
人の意識や人生には、そういった大きなエネルギーの変化が関わっているが、医療にも例外なくその変化は影響する。
そう言った視点から言うと、これからはこれまで代替医療と言われていたものが、もっと身近になっていくよ。
現代医療の中心である西洋医学に代替医療がミックスされていく、と言うような変化をしていくかもしれない。

自然の変化と言うものは自然にダイナミックに、全体性と統一性を持って進んでいく。

まめ: 大きな自然の流れ…そんな視点考えたこともなかった…

Go: 宇宙の、自然のバイオリズムだ。
木々の紅葉を見た人がさ
「あ~素晴らしい緑が失われていく!緑の復旧と同時にこれ以上緑が失われないようにしなければ!おい!みんな集まれ!なんとかするぞー!」
なんて言う奴がいたらどうする?

まめ: まず近づきませんね。

Go: だよね。んじゃもっと身近な…出来の悪い弟だったら?

まめ: 「自然はね、変化するものなんだよ?何も怖がることはないよ」って教えます。

Go: そう!
木々の綺麗な新緑も美しい花も秋に紅葉し、やがて葉が落ちるのも自然なこと。
さらに大きな流れで見れば、その変化があるからこそ、幹が太くなり年輪が刻まれ成長していく。
さらに大きな流れを見ると、落ちた葉は土の養分や虫の住処になり、やがては木自体も枯れ地球の養分となり地球そのものとなり、新たな命を育む。
全てはそんな大きな流れだ。

まめ: なんか話が結構壮大になってきましたね。
 正直なんだかよくわからないし胡散臭いけど…騙されたと思ってしばらく先生の言うことを信じてみようと思います。

Go: いい姿勢だ。
大事なことなのでもう一度言う。
『変化と言うものは自然にダイナミックに、全体性と統一性を持って進んでいく。大きな宇宙の流れだ。』
しばらく後だがこの話を掘り下げてしようと思うから、今回の話題はちゃんと復習しといてくれよ。

まめ:了解!

第9話

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