第25話《新しい解剖生理学・メンタル体以上》

ここは山と海に挟まれた、とある田舎町。 
町の中心から続く県道をしばらく走り、トンネルを抜けた先の小さな住宅街の一角。
地域の人に”イヤシロチ”としてこよなく愛されている鍼灸院がある。
その名も『鍼Go!堂』
ここで働いているのはたったの2人、どこか抜けているが患者の信頼は厚いGo院長と、立派な鍼灸師を目指す弟子2年目のまめちびだ。
おや?今日もなにやら会話が聞こえてきましたよ?
早速聞き耳を立ててみましょう。

Go: 次はメンタル体ね。
ただこれ以上の話になるとあまりにも話がややこしくなるので、簡単にね。
エーテル体とアストラル体よりもさらに精妙な波動領域になる。
復習しておくと、アストラル体レベルでは感情的思考。
メンタル体はレベルでは自己表現や具体的な知力を発現する媒体であり、想念形式がある。
想念形式は純粋に精神的、知的な思考を表している。
メンタル体はアストラル体にエネルギーを供給している。
はい終わり。

まめ: ・・・

Go: はい、もちろん私もわかりません。
もう言葉での説明が苦しくなってくる領域なんだよね。
この辺を詳しく知りたい人は、おれわかんないから自分で勉強してちょうだい。
さらにさらに精妙な波動領域の体をコーザル体。

まめ: まだあるんだ⁉︎

Go: おそらく高次の自己、いわゆるハイヤーセルフと呼んでるものに近い。
コーザル体の意識は物事の本質を一瞬にして捉える。
この領域になると感情や観念、概念を扱うことはないし、個人に関わるエネルギーの身体の枠を超えている。

まめ: ここまでくるともうリアクションに困ります。

Go: 今回はこれで終わりにして、次の話題に進もう。

まめ: あれ、今回ずいぶん短くないですか?

Go: 自分が理解できてない話しても面白くないわ。
まあ趣旨からずれているわけではないが、話題がとっちらかって何を言いたいのかわからなくなるのは避けたいし、これ以上いくとどうしてもスピリチュアル的な内容に偏っちゃうからね。

数話前の我々の認識できる領域がどれだけ狭いか説明したが、自分自身についても同じこと。
認識できる領域は狭いのだ。
いや、訳あって自分自身で制限をしているのだが、それはまた別のお話。
とにかくここでは「想像を超える肉体以上の領域があるんだな」、と可能性の間口を広げて頭を柔らかくしておいてほしい。
そうするといろんなことが腑に落ちやすくなる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。