世界一かっこいい無骨座卓の製作

世界一かっこいい座卓が完成しました!

中々雰囲気いいでしょ?
それでは完成までの道のりを見ていきましょう。

下の写真のテーブルは浦和で奥さんと住み始めた頃に浦和パルコのお店で買ったもの。

現在院長室に置いてあるのですが、このテーブルがこれまでのメインテーブルでした。
浦和の狭い部屋ではピッタリだったのですが、さすがに家族4人がこれ囲んでご飯食べるには限界です。(キッチンにも一応ダイニングテーブルはあるが、今の生活スタイルだと難しいので)
どのお皿も崖っぷち、ドレッシングは床置き、漬物なんか下の段です。

というわけで、いよいよ私にとっての超大作、居間のテーブル、つまり座卓作りをすることを決意しました。
今回のテーマを発表します。

「モダン無骨」(なんじゃそりゃ)

私にとってこれまでにない大物家具となるので、計画を進めていくと工具が全然足りないことが発覚。
なんだかんだ買ってたらいつの間にかうん万円!?
特に今回買ったもので高かったものが下の写真右の長い棒4つ、右下のシルバーのやつ4つ、パイプクランプと言いますが計二万円弱ほどでしょうか。
これらは材を強力に締め付ける時に使います。

天板は杉。
ちょっとわかりにくいですが、画像真ん中下の鉄のフレームが脚となります。
最終的に天板と組み合わせると、世界一かっこいい(当社調べ)座卓が出来上がってしまったので、毎日世界中から称賛の声が鳴り止みません。

天板のサイズ、幅1500mm、奥行き800mm、厚み32mm。
第一の難関、200mm幅の木材4つをつなぎ合わせて800mmの設計ですが、問題はどうつなぎ合わせるか。
色々考えましたが、初心者手抜きDIYで極力楽をしたい私は「芋接ぎ(いもはぎ)」と言う一番強度も弱い、ボンドだけで接着する方法をとることにしました。

作業の手始めは、天板を補強するための裏の桟部分。
裏桟には1×4と2×4を使い、写真ではすでにオイルステインを塗っています。

斜めにカットしている部分は、見た目もスッキリ見せたいこともありますが、足が少しでもぶつからないように配慮。
斜めにカットするテクニックを知らないので、この部分は地味に苦労したところ。

写真もそう撮ってないので話が飛びますが、天板の4枚をつなぎ合わせる作業に移ります。
・側面にボンドを塗る。
・パイプクランブ(締め付けるための器具)を使い徐々に締め付ける。
・アイアンの脚の取り付け
・4つの裏桟のビス止め。
アイアンの脚や桟でゆがみを調整しながら締め付け固定しなければならないので、これらをボンドが固まる前に同時に短時間で行わなければなりません。
作業では一番大変なところでした。

あたふたあたふた(゚o゚;;
相当な重量もありちょっと動かすのも一苦労、ボンドもポタポタ垂れて拭いたりと焦りながらなんとか作業を終えたところ。
この長いパイプクランプの強力な締め付け力は必須でした。買ってよかった。

しかしここで問題発生。
一枚だけ異常に木材の歪みが大きく2mm以上の段差ができてしまいました。

二日後

その段差をなくすためカンナでひたすら削る。

これだけ削りなんとか段差をリカバー。

両端を綺麗にするために丸ノコで数ミリカット。


今度はサンダーで表面を整えていきます。

とんでもない粉塵にまみれながら

いよいよ完成が近づいてきました。

次回完成編。

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