【治療日記】42歳初の体外受精、なんとか着床しますように!

初診時42歳女性 
7年間タイミング療法、5回の人工授精を行うも妊娠に至らず来院。
それから体外受精に踏み切るために、不妊治療専門のクリニックへ。
42歳という年齢は、現実的にのんびりとしてる暇はありません。
鍼灸で体を作っていくことはできますが、この年齢になると自然妊娠を狙うよりも、覚悟を決めて、体外受精に踏み切り、その確率を上げていくことが一番の近道です。
1度目の採卵、初期杯の新鮮杯を移植するも実らず、2度目新たに採卵し胚盤胞を移植、なんと着床しました!
その後妊娠中のトラブルもありましたが、無事出産することができました。最近は来院されていませんが、周囲の方の話を聞くと母子ともに元気なようです。

治療の詳細は省きますが、新郷堂を開院後、不妊治療として妊娠出産までに至ることができた第1号の患者様ということで紹介させていただきました。
40代の不妊治療は、30代と違って現実的にかなり厳しさを増してきます。
さらにいうと、40歳と42歳もかなり違ってきます。42歳以上の妊活は鍼をやりながら「なんとか着床しますように!」祈りに近い思いも入ってしまいますね。
不妊治療には、腰痛の治療などと違い不思議と特別な思いが入ります。命の誕生に関わることですから当然かもしれません。これからも奄美の方の妊活を全力でサポートしたいと思います。

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