令和三年四月号清書

今回12回目の清書提出となります。
昨年5月14日から書道を習い始めまして、早いものでちょうど一年になります。

大筆での作品は果てしなく奥が深いのですが、自分の技術の中で最大限良い線が書けた時は一種の爽快感があります。
一方、すぐにアラが見えてしまうのが普段使いとも言える細字やペン字。普段使いだからこそ、うまく書こうとしているわざとらしさが隠せません。ペン字は直近で2回冊子に掲載されていることから、ほんの少しは慣れてきたのか?と思いますが、細字が本当にスランプです。書道をやられているみなさんからのご指摘やコツを教えていただけると嬉しいです。

【漢字】

ばんしょうしんせきにきす
〈意〉万物が静寂に包まれている

【一字書】行書

コ・よぶ

【細字】

【臨書】(古典研究)

曹全碑(そうぜんひ)、詳しくは郃陽令曹全碑(こうようれいそうぜんひ)
曹全碑は中平2年(185)に刻された石碑。後漢時代(25~220)の官吏で、武将としても有能であった曹全の功績を顕彰するために制作されました。
ということで、最も有名な古典隷書の一つらしいですが、曹全碑はとても優美な感じがして好きです。

【随意】

りょくすいかんたんにみつ
〈意〉青々とした色の水が谷川に満ちている

【かな】

山高(多可)み峰のあらしに(二)散(千)る花の月に天(あ万)霧(支)る明方の(能)空
〈意〉山が高いので、峰のあらしに吹かれて散る桜の花が、月の光をふさいで曇らせるこの明け方の空の美しさよ

【大字かな】

花(者那)ふ(婦)ぶ(布)き(幾)

【ペン字】


現時点(五月号掲載)段級位
(〈賞〉は優秀作、〈写〉は冊子に写真掲載された優秀作)
【漢字】*〈写〉準初段
【一字書】*1級→準初段
【細字】*5級→4級
【臨書】*〈賞〉準初段
【随意】*準初段
【かな】*準初段
【大字かな】*5級→4級
【ペン字】*〈写〉準初段

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