今回は12月号の清書です。
書道仲間が増えたり、興味を持ってくれる人がいたり、とにかく書道の話ができる人がいれば嬉しいなと思い、習い始めから投稿していました。
それを見た患者さんの中には、書道に興味を持つ方もいたり、すでに習ってる大先輩がいらっしゃったり、再度習いたいという方もいたりして、書道の話ができるのはとても嬉しいですね。
さて、今回は年末年始ということで、全然練習の時間が取れずでしたが、なんとか数枚清書することができました。
先生から色々と指導は受けていますが、何か気づいたことがあればご指導お願いします。
【漢字】

孤雁高く月を摩す
〈意〉はぐれ雁は高く月をかすめて飛ぶ
【臨書】(古典研究)

〈王義之〉
【一字書/行書】

ショウ・かかわる
【一字書/隷書】
未提出
【随意】

寒雲掩落暉
(かんうんらくきをおおう)
〈意〉冬の寒げに見える雲が夕陽の影を閉ざしている。
【かな】
未提出
【大字かな】
未提出
【細字】

【ペン字】

現時点段級位
(〈賞〉は優秀作、〈写〉は冊子に写真掲載された優秀作)
【漢字】*〈写〉三段
【一字書】*〈賞〉準初段
【細字】*準初段
【臨書】*三段
【随意】*〈賞〉三段
【かな】*〈賞〉準三段
【大字かな】*準三段
【ペン字】*三段