令和4年7月号清書

今回掲載したものとは関係ないのですが、次回は漢字と仮名の昇段試験でして、現在大大大苦戦中。特に仮名の書き方が全くわからなくなってしまって迷走中です。提出まであと二週間を切りましたので、頑張りたいと思います。

【漢字】

なんけんそうりょう多し
(意)南の軒陽には早くも涼しさがいっぱい

【臨書】(古典研究)

【一字書/行書】

未提出

【一字書/隷書】

ハン・バン・ともなう

【随意】

風清人倚楼(かぜきよくひとろうによる)
(意)吹く風は涼しく人は樓の欄干にもたれている

【かな】

も(裳)ちくたち(遅)清き月よに(二)わきも(裳)こに(耳)み(三)せ(勢)むとお(於)もひし(志)やと(登)の(農)た(堂)ちはな〈万葉集〉

(意)十六夜の清く澄む月の光で、あなたにお見せしようと思った、わが家の橘ですよ、これは。

【大字かな】

雨の(能)夕ぐれ(連)

未提出

【細字】

【ペン字】

写真撮り忘れ

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