令和四年11月号清書〈雅号取得〉

いよいよ雅号を持つことになりました!
自分以外の人にとってはどうでもいいニュースですが、私としてはちょっと嬉しいことでもあります。
雅号(がごう)とは、つまりペンネームのようなものです。
本名でも全く問題はないのですが、書をされている高段者の方は、本名以外の名前を持っている方も多いのです。
準六段になったことをきっかけに、(心持ち的に)ステップアップのつもりで雅号を持つことを決めました。
まだ書き慣れないですがこちら。

悠翠(ゆうすい)。息子の名にも採用した私の好きな字と、先生の雅号の「翠」を一文字もらいまして、響きも含めて決めました。
雅号を持ったことで、書の腕には全く関係ありませんが、気持ちも新たに頑張って精進したいと思います。
それでは、11月号の清書となります。

【条幅】

〈清 沈慶慈(しんけいじ)〉

【漢字】

ばんようしゅうせいのうら

【臨書】(古典研究)

『九成宮醴泉銘』(きゅうせいきゅうれいせんめい)
欧陽詢(おうようじゅん)

【一字書/隷書】

カ・よい

【随意】

かんうんらくきをおおう
〈意〉冬の寒けに見える雲が夕日の影をとざしている。

【かな】

さを鹿(し可)の朝立つ小野(おヽ)の(乃)秋萩(八き)に(耳)玉(多万)とみるま(万)で(天)おける白露(つ遊) 新古今和歌集(中納言家持)
〈意〉朝牡鹿が立っている野の秋萩に、玉かと見まごうほどに美しく置いている白露よ。

【大字かな】
未提出

【細字】

【ペン字】

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