院長 新郷悟司

DSCF2112

はり師  第145759号
きゅう師 第145543号

鍼灸師に至る経緯

鍼灸師を志す以前の歯科技工士時代、心の迷いや葛藤、過酷な仕事環境に心身共に疲弊していました。
幼少期の闘病生活もあり体もそう強くはなく、疲れが限界に達した頃、謎の病を発症します。
どこの病院でも治らず、様々な健康に関する勉強を自力で始めました。
その経験がやがて、治療家になることを決意するまでに至ります。

今の治療に至る経緯

鍼灸の学生時代、当時非常勤講師だった馬場回生堂の馬場道啓先生の授業が、方向性を決めることになりました。
馬場先生の”経絡治療”とは、脈による診断から患部を触らずに症状が改善するという、現代医学にはない身体観と治療に大きな魅力を感じ、一年生にして自分の治療の方向性が決まりました。

弟子時代

2009年、馬場先生の紹介で埼玉県浦和、小泉漢方堂鍼灸療院、小泉智裕氏に師事。
その期間は7年3ヶ月間に及ぶ。
(小泉智裕氏は馬場回生堂にて、馬場白光氏、馬場道敬氏に師事。)

現在の土台になっている弟子時代の大きな経験

2年後の2011年、副院長に就任。
2013年には、ネパールにて無料巡回治療(ヘルスキャンプ)に参加。
小泉漢方堂鍼灸療院の時代、延べ13500人の治療をしてきました。
弟子時代のこの類まれな経験が、私にとって大きな自信へと繋がっています。
厳しい弟子時代の経験は、語りつくせぬほどかけがえのないもので、”心” ”技” ”体” の研鑽無くしては実現できませんでした。
鍼灸師としてだけでなく、私という存在そのものを成長させてくれました。

私が大事にしていること

治療は技術だけではありません。
身体は機械ではありません。

人の身体を診る立場、医療人として大切なこと。
それは『自分が満たされていること』  

家族との生活や関係を大事にすることがどんなことにも勝ります。
好きなことやワクワクすることを大切にしていること。
自分のペースで生きていること。
人の役に立ち、人の笑顔を見ること。

こういったもので満たされると、
良い治療はもちろん、医療人としても成長できると考えています。

人の心身を癒すことに真剣に向き合い、日々鍼の道を研鑽していくことを誓います。
私はこういう思いの元で、ご縁のある方を治療させて頂きます。

DSCF2036 のコピー